第42回日台貿易経済会議で、2項目の提携協定に署名
J171123Y8.J171123Z8 | 2017年12月号(J220) 前のぺージに戻る    
    台湾日本関係協会(訳注:2017年5月17日に「亜東関係協会」から名称変更)のニュースリリースによると、台湾日本関係協会と日本台湾交流協会は2017年11月21日と22日、東京において「第42回日台貿易経済会議」を開催し、双方は経済や貿易等の議題について幅広い意見交換を行った。
    「第42回日台貿易経済会議」は政策、農林水産/医薬/技術交流、知的財産の3組に分かれて議論が行われた。双方は11月22日に「税関に係る事項における協力及び相互支援に関する公益財団法人日本台湾交流協会と台湾日本関係協会との間の取決め」(略称「税関相互支援のための日台民間取決め」)と「公益財団法人日本台湾交流協会と台湾日本関係協会との間の文化交流の協力に関する覚書」(略称「文化交流の協力に関する覚書」)に署名した。
    日台貿易経済会議はすでに数十回にわたって開催され、多くの成果を上げている。日台双方は今後、経済、貿易、知的財産権、関税等の重要な方面において全面的な協力を推進していく意向を示している。台湾日本関係協会は前述の会議の成果に基づいて日本台湾交流協会と引き続き協力し合い、日台間の貿易経済等に係る実質的な関係において交流と協力をさらに拡大していく。(2017年11月)